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GLBのメルセデスベンツ純正アクセサリーシリーズをレビュー

GLBのメルセデスベンツ純正アクセサリーシリーズをレビュー
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GLBに乗るようになって、メルセデス・ベンツ純正アクセサリーをいくつか所有しています。

スリーポイントスターが高級感を演出、所有感と優越感を満たしてくれる、そんなアクセサリー達です。

中には同等品でもっと安価なものがある中、本当に純正を買う価値があるのか、普通の人なら誰でも値段差で迷う所ですよね。

この記事では私が実際に所有するいくつかの純正アクセサリーをレビューしています。

買おうか買うまいか・・・、悩んでいる人の参考になれば幸いです。

GLBのメルセデ・スベンツ純正アクセサリーラインナップはこちらから確認できます。

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キーカバー スクエアフラップ ブラック

キーカバー スクエアフラップ 正面 キーカバー スクエアフラップ 裏面 キーカバー スクエアフラップ 開放時

こちらは納車の時に販売店さんからプレゼントして頂きました。

Dカンにスプリットリングの組み合わせでキーホルダーやベルト通しへの装着が可能となっています。

フラップにはマグネットが仕込まれており、開閉もスムーズです。

ただ、GLBのスクエアキー本体の出し入れはきつく、端がつまみにくい事も相まって日常的に出し入れするのはちょっと現実的ではありません。

スリーポイントスターが重厚感を演出していてとてもおしゃれなキーケースなのですが、施錠開錠、バックドアの開閉をキーから操作したい派の方には全くおすすめできないです。

私はキーはカバンに入れっぱなし派なので全く問題無し、とても気に入ってます。

キーカバー クロシェット新型 ブラック

キーカバー クロシェット新型 正面 キーカバー クロシェット新型 裏面

前述のキーカバーはメインキー用でして、スペアキーは別に用意していた社外品を使用していました。

ただ、どうしても本物の醸し出す重厚感というかオーラと比較してしまい、純正品が欲しくなりまして購入しました。

こちらは少し女性的なデザインというか、スタイリッシュさを意識した仕上がりになっています。

革のコードの先がホルダーになっており、接続したキーに革のカバーをポンチョのように被せるつくり。

キーのボタン操作をしたい場合もカバーの上げ下げは簡単ですから、キー操作を積極的にしたい方向けだと思います。

こちらは妻に預けてあり、カバンに入れていてもおしゃれで気に入っているようです。

オリジナル ガジェットポーチ

メルセデス・ベンツオリジナル ガジェットポーチ

このポーチは納車時にキーカバーと一緒に販売店さんからプレゼントして頂きました。

下世話ですが、いくら位するものなのかと調べたところ、公式サイトのどこをどう探しても販売しているのを見つけられません。

どうやらメルセデス・ベンツのノベルティ(非売品)みたいですね。

中の両端にも間仕切りがあり、化粧ポーチとして重宝しているようです。

どうしても欲しいという方はメルカリでも見かけたような?

ハイドロフラスク ステンレスボトル 16oz

ステンレスボトル ベンツロゴ側 ステンレスボトル ハイドロフラスクロゴ側

こちらはHydro Flaskとのコラボでラインナップされているステンレスボトル。

容量は16oz(オンス)ですから約473ml、500のペットボトルサイズですね。

ハイドロフラスクのボトルにベンツのロゴをあしらったという位置付けなので、製品としての評価はAmazon等のハイドロフラスクボトルのレビュー通りだと思います。

保冷24時間、保温6時間はなかなかのスペックですよね。

スリーポイントスターも刻印されていてとても魅力的なアイテムなのですが、お値段もなかなかです。4,950円(税込)

もし買うとしたら、販売店のアクセサリー40%OFFセールなんかが狙い目だと思います。

ちなみに私はというと、オーナーに定期的に送られてくる季刊「Mercedes Benz me magazine」内の懸賞に応募して当選しました。

セレブの方々はこういうのに応募したりないから競争率低いのかな?

フロント サンシェード

サンシェード表面 サンシェード裏面

「フロントガラスに置いて直射日光を遮り、車内温度の上昇を防ぐ。」というのがこの手の製品のコンセプトですよね。

今まで長く車を乗り継いで来ましたが、あまり必要性を感じた事が無く、実際に購入した事がありませんでした。

と言いつつ今回購入した訳ですが、理由はタブレットのようなメーターとナビの保護です。

標準装備のパーツですから当然何でもないのかもしれませんが、以前炎天下の車内に置き忘れたiPhoneが動かなくなったのを思い出して使っています。

メルセデス純正というか、GLBのフロントガラスに合わせて作られた物なので、寸分違わないサイズ感が秀逸です。

下側には左右10センチ程の円柱状のクッションが付いており、ダッシュボードとガラスの隙間に入って固定されます。

上部は普通にガラスと天井の隙間に端が入り込みます。

これだけでもなかなかのフィット感ですが、左右のバイザーを下せば更に完璧です。

そしてメルセデス・ベンツのロゴ。機能とは無関係ですが、所有欲をくすぐります。

収納は二つ折りにした後、簡易テントのようにねじってねじってを繰り返すと1/4程になって非常にコンパクトです。

実際に日中、GLBを会社の青空駐車場に止めていますが、車内温度は幾分下がっているようで、オートエアコンの風量が落ちるのが早くなった気がしますよ。

リアラゲッジフロアマット

GLBの純正リアラゲッジマット全景

このマットもロットによって初めから付いていた車両とそうでない車両があったようですね。

私のGLBはMP202201ですが、付いていない車両でした。

ラゲッジスペースの用途上、ある程度ワイルドに扱いたいと思い、後から購入しました。

純正らしくサイズ感はピッタリで、真四角に見える外周もハッチ側は若干アールが付いていて方向性があります。

ラゲッジマット裏のラバー生地

更に片面は絨毯生地、もう片面はラバー素材とリバーシブルになっていますから、シーンに合わせて使い分けられるのです。

端に見えるスリーポイントスターのタグが純正を主張していてクールです。

気を付けてほしいのは手前左右のくぼみはカバーされないという事。

私は分かっていて購入しましたが、完璧に全面をカバーしたい人は要注意です。

エアージェイ iPhone12用本革ハードケース

エアージェイのiPhoneケース背面

こちら、iPhone12用のハードケースですが、プラスチックケースに革の装飾が施され、中央下にはスリーポイントスターが鎮座しています。

iPhone歴は9年程になりますが、リンゴのマークが見えなくなるのが嫌で、別のロゴが主張するケースは敬遠していました。

ですが、せっかくメルセデスオーナーの仲間入りをしたのですから、リンゴよりもスリーポイントスターかなと購入してしまいました。

ケース自体の保護機能、高級感のある雰囲気はもちろんですが、持ち歩く満足感というか優越感も味わえますよ。

ちなみにこのケース、マグセーフのリングは仕込まれていませんが、水平置きなら微妙に磁力を検知して引き寄せられますし、背面充電も問題ありません。

見せたくなるケースでおすすめです。

アルミホイール

GLBのスタッドレスタイヤと純正アルミホイール

今まで車に乗ってきて、社外品よりもあえてメーカー純正のホイールが欲しいと思ったのは初めてです。

それくらいメルセデス・ベンツというブランドには魔法ような何かを感じています。

セールの時期が決まっているらしく、新車購入のタイミングとずらしてスタッドレスタイヤとセットで購入しました。

下の記事で詳しく紹介していますのでどうぞ↓

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メルセデス・ベンツ純正アクセアサリーレビューまとめ

シュテルン店の純正品ブース

私、メルセデス・ベンツというブランドの魔法にすっかりやられているのですね。

社外品やなんちゃってで充分と思いつつも、本物の放つオーラに負けてついつい純正品が増え続けています。

実はまだ狙っている製品もいくつかあり、まだまだ歯止めが効きそうにありません。

買い増す都度、こちらの記事に載せて行きますので是非定期的にチェックしてみて下さい。

スリーポイントスターが付いた製品、大好きです。

純正品と遜色ないこんな製品も↓

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